
帰宅すると部屋がマシン熱で暑くなっており、モーションブラー無しで10時間だったシーンが12時間掛かっていました。
はい、かなり速い処理ですね。というのも、これはややもすると低品位かもしれないが速くなるオプションである
Render>RenderingAlgorithms>Use Fast Rasterizer
を使用しました。使用しないと1フレームあたり20分くらいかかってかなり遅かったです。
もともとちらついているアンチエリアシングの設定はそのままなのでちょっとどうなのかわかりにくいですけど、まぁこれでいい時もあるかもしれませんね。
ブラーはざらっとしてますね、これは段階幅とかを低品位にしているから?
vRayでも低品位な場合はこんな感じですけどね。
せっかくGIが簡単で速かったので、アンチエイリアスやブラーなどが速く処理できるコツをみつけてうまく使ってみたいです。
そうですね、普段の仕事の状態を考えると1フレームあたりは長くても15分といったところでしょうか。希望としては5分以内ですね。