映画バック・トゥ・ザ・フューチャーBlu-Rayを入手しましたが、Part.Ⅰを観てみたところ、あの「時間転移装置」でY字型に分岐した部分はどうやらチューブ状ではないことに驚きました。なんか・・・平らな帯っぽいのがY字状になっているみたいなんですよね。
Part.Ⅱ、Ⅲについては子供のとき見たときはそう思わなかったけど、結構合成はうまくできていないところもあったんですね、当時できなかった部分でしょうけど。
しかし要は全体の内容だと思います。ちょっとした細部や再生環境のあり方によって評価されようとしない成果だと思います。