フォント、特に和文フォントは文字数が多いので開発はすごく大変なんだろうなぁ、とは思いつつも、その開発の様子は見つけようとしてもたいして見つかりません。
フォントは単一文字でよく見えても、他の文字との組み合わせで悪く見えたりしますので、けっこうノウハウがいるんだと思います。
何気なくタイプできてしまう世界のフォントたちはどんな風に開発されているんでしょうね。
モリサワでは今では年間使用料の制度があるんですね、時代とともに売り方も変わっています。
めずらしいフリーの和文フォント(ライセンスは各フォントによる)