PFlowAdvancedがリリースされました。AutoedskのAreaで説明がありました。
このエクステンションは、ParticleFlowBox#1を元にしているようなのですが、確かにその一部のようなものがかかれています。
とくにLock or BondというのはParticleFlowBox#1の中でももっとも便利です。
標準のPFについているエミッタへのMeshLockは、オブジェクトの追従にはけっこう怪しい場面があるのに対して、Lock or Bondは正確です。(というか、機能から言ったらそれがあたりまえですけどね。)
しかし、この機能を使いたいためにBox#1のライセンスがふさがっている、という状況がなくなるのならば、それは大変ありがたいです。
それと、「automatically delete operators that are not in use 使用されていないパーティクルを自動で削除」というののうちの「使用されていない」というのがあいまいでよくわかりませんが、カメラに写らないということでしょうかね、それだったら便利ですが・・・。
PFにはスクリプトオペレータ及びスクリプトテストがあるので、どうにでもなるといえばどうにでもなるのですが、たいていあまりにも重いため、そうではありません。
やっぱりコンパイルされたオペレータはありがたいです。
ちかごろBox#3でオリジナルなオペレータを作ってみるのをやってみましたが、これは便利そう!